1954-09-18 第19回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
従つて官房長官なり総理の間できめられたことで、ここで何とも言えないと、こうおつしやつておると思うのであります。 なお二十日と申しましても明後日でありますし、従つて二十日のことについても、これから一つ官房長官なり或いは総理とお打合せ願つて、でき得れば二十日にでも、何かまだ副総理が当委員会の状況等に鑑みて、いろいろと検討して、或いはそういう余地があるかも知れない。
従つて官房長官なり総理の間できめられたことで、ここで何とも言えないと、こうおつしやつておると思うのであります。 なお二十日と申しましても明後日でありますし、従つて二十日のことについても、これから一つ官房長官なり或いは総理とお打合せ願つて、でき得れば二十日にでも、何かまだ副総理が当委員会の状況等に鑑みて、いろいろと検討して、或いはそういう余地があるかも知れない。
従つて官房長官は先ほどこの際は総理の外遊を意義あらしめてもらいたい、或いはそういう意味での御激励というようなお話があつたのですが、これはとんでもない私は一つの誤解だと考えます。
従つて官房長官は、今言うような形で、もつと誠意あるところを見せるのがほんとうだと思う。そんなに次から次へと延ばして来て、一体二日間延ばすことをそんなにあなたは簡単に考えて、何が何でも法案を通すまでは動かないでおるのだという考えでいるのか。 〔「何を言つてるんだ」「質問か」と呼び、その他発言する者あり〕
従つて官房長官が議運に来て、緊急質問を待てとおつしやるかわかりに、総理のところに行つて、国会にみずから進んで報告された方が、重要案件の審議促進のためにも便宜であるという御意見を伝達されるようにお願いいたします。
従つて官房長官に説明を聞いてみたらどうかという気持がいたしましたので発言をいたしましたけれども、本院の議事の運営ということに対しての只今の矢嶋委員の御発言は私も御尤もと思いますので、本日はこの程度で散会されることを私は希望いたします。
従つて官房長官にお尋ねしますが、第二次臨時国会をお開きになる御意思があるか。若しも開かないとすれば、これら技術的に困難な問題を解決する補正予算を提出することは必至だと思うが、その時期はいつ頃になるのか。そのめどをお知せ願えれば、この会期問題も結着するところへ結着するであろうと思いますのでお尋ねします。
○千葉信君 私が官房長官にお尋ねしているのは、政府が改訂の時期をいつにするとか、いつ頃になるであろうというような、そういうお考えを聞いているのではなくて、特にあなたにお尋ねしているのは、この人事院の勧告に対して、公務員の給与をどう扱うかという責任者である官房長官でありますから、従つて官房長官が人事院の勧告内容をどう把握されておられるか。
従つて官房長官にお願いしますが、そういう一切の政府関係の委員会、その他に関係した経歴を、各八名に従つて一覧表として出して頂きたい。 その点、委員長において取扱つて頂きたい。
従つて官房長官といたしましても大きく取上げられまして、そうして最後の最後まで、単に私たちの事務費を大蔵省の事務官が査定すると同じような取扱をされないで、最後の最後まで全般の見合いのところで、結局予算全体の見合い、先ほどから正示次長の言われましたようなことで結局予算が見られなくなつたのじやないかと思うのです。
従つて官房長官が首相と打合せた二箇所を取消すなどという、不遜な国会無視の態度に対して、断じて了解しない。ここの全文に盛られた首相の国会無視の態度が問題になるので、こういう点を本会議で明らかにしてもらいたいと思う。
従つて官房長官が御答弁になられたような理由によつて、参議院の質疑の日取りを明後日からとすることについては、参議院としては賛成できない。そういう取決めはできない。ただ解散、総選挙、その後の特別国会として衆議院側が各野党の委員長轡を連ねて、政府の新政策について明後日から質問をしようという決定をしたことは、参議院としてもこれは十分考慮しなければならない。
従つて官房長官が今答弁をされましたように、期日は十一月からである。その他は裁定通り実施をするということは、われわれの方としては、これは裁定の実施にならない、かように考えております。 なお第一項以外の三項から四項の問題につきましては、決して政府は裁定を尊重しておらない。そういうことが言い得られると思いますが、この点について官房長官はほんとうに裁定をば実施をするつもりか。
従つて官房長官、総理の御出席をお願いしておいたのですけれども、御出席がないものですからあなたにお聞きする次第であります。
従つて官房長官の出席を要求いたします。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
従つて官房長官のお話をそのまま受取るとすれば、当然講和条約に対しては全権であるが、日米安全保障協定ついては全権でないということに国会としてもまた理解しなければならぬと考える。政府としてもそういう考えで提案されておると理解いたしますが、官房長官はどのように考えておられますか。
従つて官房長官は、この苫米地さんについては両者について調印ということを前提としてこの問題は決せられたのであるかどうか。この間の経緯について御説明を願いたいし、若しもそれが不明である場合には、未発表な安全保障協定に対しては、これはどういう態度を以て御出張になられるのか、これは任命されるであろう御当人に聞かなければなりません。
従つて官房長官の出席を求めます。
まあこの程度にいたしますが、次の問題は、本日これだけの問題で総理の御出席を願つたわけではないのでありますが、いわゆる講和後におきますところの日本経済、産業と労働運動並びに労働関係法規の問題について総理の御意見を伺いたいと思つておりましたが、御出席がありませんので、従つて官房長官に本日突然お伺いいたしますのもどうかと思いますが、ただ一点は先般私がこのメーデーの挙行、皇居前使用禁止ということについてお伺
従つて、官房長官の発言を許されて、整理されたら如何ですか。